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鶴岡八幡宮の表参道、若宮大路に建つ「鎌倉市農協連即売所」は農家が自主的に運営し、年間を通じて消費者に直接野菜を提供する、全国的にもめずらしい直売所。歴史は昭和3年からと古く、ヨーロッパの青空市がモデルとされています。
「ここには地元の人はもちろん、東京からわざわざプロの料理人も来てくれますよ」と生産者のみなさん。
なかには新鮮な野菜がずらり。葉付ニンジンやキャベツ、泥付きゴボウなどのお馴染みの野菜に混じり、めずらしい色のハーブやユニークな形の西洋野菜も顔を覗かせています。ここならではの『鎌倉やさい』は要チェック。
「ときにはお客さんから種を貰い、日本ではあまり見かけない種類の外国の野菜やハーブを育てることもあります。直売は野菜を通じて、顔を見て直接話せるのがいいですね」 |