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──鎌倉でやちむんにふれる ◆もやい工藝 |
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∞手仕事のよさを伝える“やちむん”∞ 鎌倉にある『もやい工藝』は、日本民芸協会の理事を務め、手仕事の育成に力を注いでいるオーナーの久野さんが昭和49年に開いた民芸店。 「失われつつある日本の手仕事の美しさを伝え続けるのが民芸店の役目です」と語る久野さん。 店内には自ら日本各地を訪ね歩き、見て触れ選んだ木工家具や陶磁器、吹きガラスなど日常の暮らしに役立つ手仕事が紹介されています。 取り扱いが多い陶磁器のなかでも好んで扱う沖縄のやちむんは宮城正享、松田共司、松田米司等が共同で開窯した読谷村焼北窯の工房のもの。 仕入れには沖縄担当のスタッフ堀澤さんが窯出しから立ち会い、焼き上がった焼き物のひとつひとつを手に取り選び、飴や藍、緑など沖縄の伝統の色と模様が生きる品々を取り扱っています。 「やちむんは、色彩、形、技法など、本土や諸外国の影響を受け、独自の発展を遂げた沖縄人のたくましい歴史を感じさせる焼き物です。沖縄らしい大胆な力強さと柔らかさは見る人の心に訴えかけ、失われた手仕事の可能性を具体的なかたちで示してくれています」 ・・・鎌倉市佐助2-1-10 ・・・0467-22-1820 ・・・http://www.moyaikogei.jp |
![]() 沖縄に伝わる伝統模様を描いたやちむん ![]() 店内には全国各地の民芸品が揃います |
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(C) 湘南未来社 |