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| 『湘南物語』2004年2月号「ぴ〜ぷる」より |
| □アカデミア・コーパ 茅ヶ崎 | ||||
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サップや曙まではいかなくても、自分でも何 か格闘技を始めたいという人におすすめの道場 が茅ヶ崎にあります。それは茅ヶ崎駅南口から 徒歩1分、みなみマート内にあるブラジリアン 柔術の道場「アカデミア・コーパ」。 ブラジリアン柔術とは寝技中心の格闘技で、 関節技などで相手がギブアップすることによっ て勝敗が決まります。 道場の代表を務めるのはこれまで世界各国を 訪れ、空手や韓国のテコンドー、ハッキドー、 タイのムエタイなどさまざまな武術を習得して きたアメリカ人のロバート・ブラウンさん。多 くの武術を極めてきた猛者ですが、ここに到達 するまで自分の求めているものが見つからず、 模索の日々が続いたといいます。 転機が訪れたのは10年前、ロサンゼルスで 「そこは世界的に有名な格闘家ヒクソン・グレ イシーが主宰する道場でした。“柔術はルール のある試合ではなく、現実に関わるもの”とい う彼の考えに共感し、私も柔術に打ち込むよう になりました」 その後、日本に移り住み2002年9月、ブ ラジリアン柔術の団体・AXIS茅ヶ崎支部と して「アカデミア・コーパ」をオープン。昨年 11月に行われた大会には13人のお弟子さん が参加し、そのうち5人が優勝するという素晴 らしい成績を収めました。 言語学者でもあるブラウンさんはブラジリア ン柔術の指導の傍ら、大学で英語の講師をして おり、そこで出会う覇気のない日本の大学生に いつも疑問を感じています。 |
![]() 「彼らは自分に自信がないので、消極的になっ てしまうのでしょう。自分のなかの恐怖を超え ることができれば自分に自信を持て、結果とし て人生の質を高めることができると思います。 道場のモットーである“アタックの柔術”が意 味するように、受身ではなく、果敢に挑んで自 分の可能性を広げてほしい」 現在こちらの道場では中学生から30代後半 の男性まで約30人が毎日汗を流しています。 格闘技の道場というと怒号が響く殺伐とした環 境をイメージしますが、ブラウンさんの指導は とても穏やか。 「私の夢はブラジリアン柔術を湘南に広めるこ と。女性も大歓迎、興味のある方はぜひ見学に いらしてください」 詳しくはホームページで。 ■http://www.geocities.com/academiacopa/ |
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